安全に配慮したストレッチ

2018/9月/29日(土曜日)

UNITYではセルフストレッチの指導を積極的に行っています。持久系スポーツにおいて体操競技のような過度な柔軟性が要求されることはないのですが、やはり適度な柔軟性はあるに越したことはありません。特に水泳では上肢の柔軟性が要求されます。

そのためパーソナルトレーニングでは、様々な評価や体操を用いてクライアントの身体の状態を把握しその人に必要なストレッチングを指導します。


ちなみにストレッチングとは「伸ばす・引っ張る」という意味しであり一般的には般的に関節を屈伸させたり伸展させたりして、意識的に「筋や腱を伸ばす」運動のことです。

有酸素運動では呼吸が重要になってくるので、胸郭や肩甲骨周辺のストレッチに重きを置いています。スタティックストレッチだけでなく、相反抑制を利用したストレッチや、ダイナミックストレッチ、PNF、パートナーストレッチも行っています。

最近巷では見た目に刺激的?なストレッチが流行っているようですがUNITYでは”特定非営利活動法人日本ストレッチング協会のストレッチングトレーナー”として(JSA-CSTS・JSA-CSTP)代償運動をコントロールし安全に配慮しリスク管理をしつつ実施しています。
https://j-stretching.jp/
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