MEDIA紹介

UNITY メディア掲載紹介

各種メディア掲載実績について

Personal Coaching & Bike Fit Studio UNITYでは、これまでに多くの雑誌・テレビ番組・Webマガジンなど、各種メディアで取り上げていただきました。



バイクフィッティング、パーソナルトレーニング、栄養指導、そして競技実績に至るまで、幅広い分野での取り組みが紹介されています。

また、一部の内容は海外メディアにも掲載されるなど、国内外から注目をいただいております。

本ページでは、これまでのメディア掲載情報を一覧でご紹介いたします。ぜひご覧ください。

★ 雑誌・WEBマガジン 掲載一覧


掲載記事1

【総合紹介】

これまでに以下の専門誌・業界誌にて、UNITYの取り組みが多数紹介されております。

自転車専門誌:

FUNRIDEBICYCLE CLUBCYCLE SPORTS

トライアスロン専門誌:

Triathlon LUMINA季誌 cycle など

各誌においては、バイクフィッティングをはじめ、栄養指導、機材選定、トレーニング指導に関する特集・インタビューが掲載され、専門的な知見と実績をご紹介いただいています。

 

★ LUMINA WEBマガジン


WEBマガジン1
掲載記事①

この記事では、43歳時の私が、2017年にアイアンマン世界選手権(コナ)、アイアンマン70.3世界選手権(テネシー州)、ITUスタンダードディスタンス・エイジ世界選手権(オランダ・ロッテルダム)の3つの世界大会に挑戦した様子が紹介されています。


WEBマガジン2
掲載記事②
43歳の私(Team UNITY監督/UNITY代表)は、2017年に3つの世界選手権(アイアンマン・アイアンマン70.3・ITUスタンダード)に挑戦。その準備として、10年ぶりにサプリメント(アミノバイタル®)と筋トレを導入したことが紹介されています。

 

★ 海外メディア掲載

【海外メディア掲載】

台湾版 BICYCLE CLUB 誌にて、UNITYのバイクフィッティングに関する特集記事が掲載されました。

海外においても、姿勢改善・パフォーマンス向上・快適性の向上を目的としたUNITYのバイクフィッティング技術が高く評価され、多くのサイクリストやトライアスリートから注目を集めています。



膝痛の解消に向けたバイクフィッティング】

UNITYでは、長年の経験と解剖学的知見に基づき、膝痛や関節トラブルの改善を目的としたバイクフィッティングも行っております。

特に「ペダリング時の膝の軌道修正」や「クリート・サドル・ポジションの最適化」によって、痛みの原因にアプローチし、快適で持続可能なライディングフォームへと導きます。

これまでに多くのサイクリストやトライアスリートが、膝痛の軽減とパフォーマンス向上を実感されています。

★ 特集・連載記事



体脂肪率3%を経験した私だから語れる、自転車ボディのつくり方】

競技のピーク時に体脂肪率3%を経験した私自身の実体験をもとに、単なる減量ではなく、「使える筋肉」と「持久力」を両立させた身体作りの方法をお伝えします。

バイクフィッティングやトレーニングだけでなく、日々の栄養・補強・休養の積み重ねこそが、真に機能する「自転車ボディ」を形成すると考えています。


持久系スポーツ×ボディメイキング特集】

持久系スポーツでは、ただ細く軽い身体ではなく、“動き続けられる強さ”と“効率的なエネルギー循環”を備えた身体作りが求められます。

UNITYでは、バイク・ラン・スイムといった有酸素運動をベースにしながら、

体幹の安定性

関節の可動域

脂肪燃焼効率の高い代謝システム

などを重視した独自のアプローチで、パフォーマンスと機能美を両立する身体づくりをサポートしています。

「ただ痩せる」のではなく、“使える身体”へと導く。



それが、UNITYのボディメイキングです。

LUMINA【究極バイクポジションを探せ。】

─ TTバイクポジション最適化の重要性 ─

◆ 概要

タイムトライアルやトライアスロンにおいて、空気抵抗をいかに減らすかは記録に直結します。そのため、「究極のバイクポジション」を探ることは競技者にとって重要な課題です。

◆ ポジション最適化の目的

  • 速さだけでなく、快適性と持続性の両立が必要。

  • エアロフォームを追求するだけでなく、ペダリング効率・呼吸のしやすさ・ランへの影響も考慮する。

  • 「理にかなったフォーム」であることがパフォーマンスと故障リスク軽減の鍵。

◆ フィッティングの専門性

記事では、バイクフィッティングの専門家が登場し、以下のような見解を述べています:

  • 単にセッティングするのではなく、「なぜそうするのか」まで説明することが信頼に繋がる。

  • 身体の特徴や競技内容に応じた、一人ひとりに最適なポジションが存在する。

◆ まとめ

究極のポジションは、見た目のエアロさだけでなく「トータルで速く・故障なく・快適に走るためのフォーム」であるべき。

フィッティングのプロの知見を活かすことが、自己記録更新や世界の舞台に近づく第一歩となります。

★ その他の話題記事



 

【SHIMANO DURA-ACEで考える】

トライアスロン 決戦ホイール厳選作法

◆ テーマ

「トライアスロンの決戦ホイールをどう選ぶべきか?」

その問いに対し、SHIMANOのDURA-ACE Cシリーズを軸に、スピード・軽さ・剛性のバランスをどう取るかを指南する特集です。

◆ ポイント

  • 距離・コースの特性・風の強さなどに応じて、ホイール選びは大きく変わる。

  • たとえば:

    • 平坦・ロングコース:リムハイトが高く空力性能の高いモデル(C75など)が有利。

    • アップダウンやテクニカルなコース:軽量で加速の良いモデル(C35やC50など)が効果的。

◆ 実例紹介

  • 様々なトップエイジトライアスリートが自らのレース条件に合わせたホイール選びを語っている。

  • 実際の写真や使用ホイールが紹介されており、機材選定がレースに与える影響をリアルに伝えている。

◆ まとめ

ホイールは“脚”を活かすための最終兵器。

どれほどトレーニングを積んでも、機材とのマッチングを怠れば、本来のパフォーマンスは発揮できない。

「自分に合った一本」を探すことが、結果に繋がる最短ルートである。



ニッポン最速列伝 Vol.86

溝端 祐一

Jグランプリ獲得チームの秘密兵器

概要:

  • 日本のトップアマチュアカテゴリー「BR-1」や「BR-2」でも活躍し、チームの勝利に貢献してきた「縁の下の力持ち」。ロードバイクに跨り2年でJプロツアーに参戦

  • Jグランプリ(実業団ロードレースシリーズ)を制覇したチームのキーマンとして紹介されている。


バイシクルクラブ編集部の方にバイクフィッティングを実施させていただきました。


今回のセッションの様子は、後日雑誌にてご紹介いただきました。

コンプレッションウェアに関する私の見解が、別途雑誌の記事内にも掲載されています。

スポーツと栄養の観点からも取材を受ける機会をいただきました。

★ その他 掲載メディア





 

 

これらの掲載記事のほかにも、溝端祐一およびUNITYの活動は、数多くの雑誌やWebメディアに取り上げられています。

 

競技者としての経験と、バイクフィッティングやパーソナルトレーニングにおける専門性が高く評価され、持久系スポーツの現場において確かな実績と信頼を築いてきました。

 

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