2018年大阪城トライアスロン安全検証委員の副委員長としてコースなどの安全検証を実施しました。
2017年は落車件数が多かったのですが、ボランティアや審判員による声出しや、コースの変更、コースの幅を絞る、看板の設置など、まだまだ課題もありますが、大幅に落車事故を減らすことが出来ました。
2019年は更に安全に大会開催を目指しています。
https://eventdev.osaka-triathlon.com/ja/safety-verification ←大阪城トライアスロン大会コース安全検証委員会を設置